従業員が自分の考えや意見を言い合えない場合、間違っている方針や売上減少の原因が分からないまま、経営者や上司の考えのまま業務を進めることになり、会社の業績が落ち込む原因になりかねません。

活発な発言や議論をしても、信頼関係が揺るがなければ、従業員は安心して自分の力を発揮することができます。

心理的安全性が高い職場づくりを目指すことが、結果的に会社の業績アップ、経営戦略へとつながります。

人的資本経営が重要視されている今、経営者の方や責任者の方へ現状のヒヤリングとコンサルティングを行い、新たな職場づくりのプランをご提案いたします。

業務に必要なパソコン操作スキルは生産性に大きく関わります。

パソコンは今やほとんどの業種で使用されています。事務職だけではなく、あらゆる職種でも使えるような書類作成やデータ分析等のスキルを身に付けることで、業務の生産性はアップします。

新人研修や60歳以上の雇用時などの入社時など、貴社に合わせた研修内容でパソコンスキル講習を行います。

従業員は一人ひとり能力が異なります。

個人の資質に合っていない業務を担当させている場合、いくら指導や研修を行っても同じミスを繰り返したり、生産性が落ちたりする場合があります。

また、精神的苦痛を与えることになり、休職や退職につながる場合もあります。

一人ひとりにキャリアコンサルティングを実施し、個人のスキルや資質、生活環境を分析し、個人に合わせたキャリア開発プランの作成をサポートします。

個人のキャリア形成は、会社の業績と深くかかわります。

人への投資が会社の発展へと繋がります。

プロジェクトに関わるメンバーをまとめ、成果を出せるリーダーがいるだけで、業績は大きく変わります。

メンバーに信頼されないリーダーは、業務の進捗にも支障があり、顧客への信頼度にも関わります。

優秀なリーダーの条件は、コミュニケーションスキルやメンバーへの信頼度、責任感など多岐に渡ります。

リーダーの素質がありそうな従業員へのキャリアコンサルティングや貴社の求めるリーダー像を明確にし、育成をサポートします。